笑顔に自信を持ちたい!
受け口の悩み
学生時代から受け口に悩んできましたが、
主人と出会い結婚も出来、
だんだん悩みも薄れてきてはいたのです。
しかし最近、主人に私の笑い方を真似されました。
「(受け口の口の真似をしながら)なんでこうやって笑うの?」と。
その時は二人とも楽しく笑っていたので、サラリと流したものの、
じわじわと落胆してきました。(本人に悪気がないので怒る気も失せました)

口を閉じていれば、受け口とわからない程度で
笑えば受け口になる感じ。
主人からしたら、「気にしないでいい」くらいの
受け口具合なのでしょう。

姉(歯科助手)に相談してみると、
矯正は高いからしなくていいし、
するほどの状態ではないと言われました。

実際、右下の前歯3本、左下すべてが噛み合わせが逆です。
また下だけ親知らずが2本生えています。

また悩みが再発してしまい、
歯列矯正をしたいと主人に相談してみると
「姉さんがしなくて言いというなら、しなくていいと思うけど。したいならしていいよ」
と承諾してくれましたが、
費用を伝えると「結構するんだね・・・・;」という反応。


やろうか悩んでいますが、私は失業中。
主人が支払うと言ってくれましたが、今の私の失業した状態では
金食い虫と思われないかと不安になってしまいます。


失業保険は今週中に一回目がもらえますが、
子供もいない、仕事もしてない、家事しかしていない、
貯金もない、収入力ゼロの私が
歯列矯正なんてしていいのか・・・・?揺らぎます。


今、歯列矯正をすべきか?

現金は無理なので、カードで支払うと何分割払いになるのか?

また仮に矯正をしているとなると、就職活動に影響(採用されにくいなど)はあるのか?

矯正中に妊娠しても影響はないのか?



年齢から言うと、子供もほしいし、仕事もしなきゃ、家の事もしなきゃ
将来のことも考えなきゃで、悩みや不安が膨らみ、ドツボにはまって状況判断ができません。

長たらしい文章で申し訳ありませんが、
どうか、整理できるようにアドバイスをいただけたらなと思います。
お姉さんは歯科の仕事に携わっている割にはずいぶん否定的なのですね^^;

ご自分でもお書きになっていますが、
笑顔を取り戻したい。自信を持ちたい。
というのであれば、矯正治療をぜひするべきです。

矯正をしていることは就職活動に影響するという話はきいたことがありませんし
妊娠にもまったく影響ありません。
子育てしながら矯正治療を受けている方もいます。

あらかじめ矯正治療をするにあたって、よく先生と相談することをおススメします。
一人で悩んでいるよりも解決が早いです。
状態によって治療期間や費用も変わってきます。
分割払いの件など歯科医院によって仕組みが違いますし、カードが使えないところも多いので
まず先生に聞いてみることです。
過去に受け取ることが出来なかった『失業保険』、現在受け取ることはできますか?
失業保険についての質問です。1997年から2006年まで就業しておりましたが、妊娠出産の為、退職いたしました。その際ハローワークに失業保険申請に赴き、『妊娠』の事を告げると、受給資格がないと説明をうけ、そのまま失業保険を受け取ることができませんでした。現在4年がたち子供が大きくなり、再びハローワークに登録し、求職活動を行い始めましたが中々就業をすることが出来ず、金銭的に苦しい状況です。過去に需給できなかった失業保険はうけとれるでしょうか?
受けとれません。離職してから1年以内の期限があります。妊娠・出産や疾病などでその期間に受給できない場合は、受給期間の延長申請で最大3年間の延長も可能ですが、あなたの場合は当時の話で受給資格そのものがないということですので、元々受けることが出来なかったんだと思います。いくら過去に10年近く掛けてたとしても、生命保険とは違います。経済的に困窮している場合、基金訓練と言って1ヵ月に10万円を受けながら職業訓練を受ける方法とか、貸付とか・・・それぞれ条件がありますが職安窓口に相談したらよいかと思います。
失業保険について
Aさんは妊娠して仕事を辞めて失業保険を延期してそのあと普通通りに失業保険を受けとりました。
Bさんは妊娠して仕事を辞めて失業保険を延期してそのあと7ヶ月分の失業保険を受けとりました。30歳を過ぎてることもあり金額も多めだそうです。
2人とも妊娠を理由に辞めたのになぜもらえる金額と日数が違うのでしょうか?教えてください!
違いは、離職理由で、会社都合なのか自己都合なのかです。
年齢30歳以上35歳未満・雇用保険被保険者期間10年以上の同条件としましょう。
Aさんは自己都合として退職、給付日数は120日です。
Bさんは会社都合として退職、給付日数は210日です。

※Aさんは、妊娠で仕事が辛くて自ら退職の道を選択、Bさんは会社が何らかの理由(本当は妊娠を理由にですが)を付けて解雇等の会社都合として、退職していれば、上記のような違いが出ます。
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